発売日: 2025年05月01日
ジャンル: アクション, ホラー
開発元: The Farm 51, Untold Tales Games
販売元: Teyon Japan
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心の奥に抱く恐れに立ち向かえ

本作は、チェルノブイリ地区を舞台にしたSFサバイバルアクションゲームです。主人公のイーゴルは30年前の原発後に消えた妻のタチアナを捜すために、彼女の幻に導かれながらチェルノブイリに侵入します。

舞台となる世界は、実際のチェルノブイリ立入禁止区域を3Dスキャンして創り上げられ、リアルなチェルノブイリの風景が広がります。

ゲーム内容

ストーリー

原発事故後に発見された「チェルノブライト」という時空を歪める謎の物資を用いて、ソ連のKGB解体後に組織されたNARが極秘に兵士や住民で実験していた。この実験に参加していた妻の行方を捜すため、この一帯でNARと戦う「ストーカー」と呼ばれる傭兵や元住民を仲間にして情報を収集するイゴール。実験でチェルノブライトの力を得た「黒衣のストーカー」の追跡をかわしながら、彼女がいる発電所への進入を試みる。

サバイバル

常に危険がつきまとう禁止区域で生き延びるのは、簡単ではない。貴重な資源がすり減っていき、仲間が命を落とせばば、それだけ過酷さが増していく。敵に見つからないように身を隠しながら行動しようが、敵に真正面から対抗しようが、危険はありとあらゆる場所に潜んでいる。

クラフト

生き延びるためには計画が必要だ。拠点となる基地を建設すれば、様々な作業台をフル活用して道具、罠、武器をクラフトできる。既存の装備を調整してニーズに合わせていくこともできる。必要な素材を集めて基地内で武器やアイテムを改造できるマシンや仲間のためのベッドやイス、テーブルなどの家具を作ったり、基地をカスタマイズすることも可能だ。

マネージメント

仲間たちの生存は、自分自身の生存を意味する。そして彼らの存在は、目的の達成に欠かせない。頼れるリーダーとして、拠点に必要な物資を見極めて仲間たちの任務を堅実に計画し、タスクを慎重に割り当てることが求められる。入手した食料や医療品を必要とする仲間に配給して、心身ともに夜間を乗り越えることが重要だ。

有料DLC

スカベンジャーウェポン

武器を自分好みにカスタマイズできる、ユニークなスキンコレクション。ゲーム内に登場するすべての武器タイプに対応した特別なスキンを収録。白いバラが描かれたエレガントなデザインや氷のように冷たいブルーの仕上げなど、多彩なスタイルで武器を彩ることが可能。荒廃した世界でも、スタイルのこだわりが人間らしさを思い出させてくれる。

ハイドアウト

基地の見た目と雰囲気を自由に変えられるスキンコレクション。作成可能な拠点アイテムに、落ち着きのある青い光を加えたり、1980年代の工業スタイルを彷彿とさせる重厚な煙を噴き出すマシンに変えたりと、自由にカスタマイズが可能。チェルノブイリ立入禁止区域に実在する「赤い森」からアイデアを得た、赤みがかった木目調のスキンは、より自然な雰囲気を演出する。

ミュージック&ニューモード

ゲーム内デジタルサウンドトラックには、追加音楽に加え、特別に制作された限定楽曲を収録。受賞歴のある作曲家ミコライ・ストロインスキーによる重厚で幻想的な音楽でゲームの世界観をより深く体感しよう。基地内に設置されるオーディオステーションを使えば、基地内で流す音楽を自由に再生できる。さらに、ゲームクリア後に解除される高難易度モード「狂気の門」、新武器「マカロフMP」、新マップ「冷却塔」も収録。

お得なバンドル

プレミアムエディション

ゲーム本編と3種類の有料追加コンテンツに加え、さらに、購入特典となる「デジタルアートブック」をセットにしたお得なバンドルです。

アートブック

初期コンセプトデザインから、実際のチェルノブイリ立入禁止区域で撮影された写真を収録したアートブック。キャラクター、ロケーション、武器、モンスターのコンセプトアートに加え、立入禁止区域で撮影された実際の写真や3Dスキャン画像など、本作の世界観を形作る貴重なビジュアルを多数掲載。本アートブックを通してチェルノブイリの未踏の地へと旅立とう。
※本コンテンツの内容は英語です。

スクリーンショット

紹介映像

ソフト情報

製品名:『チェルノブライト』
ジャンル:SFサバイバルアクション
プレイ人数:1人
CEROレーティング:Z(18歳以上対象)

◆価格(税込)◆
ゲーム本編:3,000円
スキンパック「スカベンジャーウェポン」:700円
スキンパック「ハイドアウト」:700円
ミュージック&ニューモード:300円
プレミアムエディション:4,000円

Coming soon

©2025 The Farm Group and Untold Tales S.A. Licensed to and published in Japan by Teyon Japan.